JC-STARを議論する

制度批判ではなく、認証対象ではなく認証境界を議論する——その問いを、動画・論考・公開質問から深められる入口です。結論を定めず、制度設計者・メーカー・施工・運用の各関係者と建設的に対話することを目的としています。

更新: 2026年7月13日 | 動画21本(日・英・中) | 論考12本 | 公開質問29・確認質問20 | 経産省回答と再確認

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公開質問 — あなたの見解を聞かせてください

認証境界論考の最終章から掲載。I-S3は結論を定めません。現場経験・制度設計の視点から、どの問いにも賛成・反対・補足のいずれでも構いません。

問い 1

認証対象と認証境界は、どのように整理されているのでしょうか。

問い 2

太陽光ではなぜ PCS・EMS が先行し、風力では Gateway・Firewall が先行するのでしょうか。

問い 3

運転開始後の Switch交換、Logger交換、VPN追加、Wi-Fi追加、保守PC接続、クラウド変更、ソフトウェア更新——これらは制度上、どのように評価されるのでしょうか。

問い 4

将来的には、太陽光についても境界機器中心の制度設計へ発展する予定はあるのでしょうか。

問い 5

逆潮流設備と完全自家消費設備は、同じリスクモデルで評価すべきでしょうか。

問い 6

制度が目指すのは「製品認証」なのか、それとも「システム全体のレジリエンス」なのでしょうか。

問い 7

メーカーや製品を限定するのではなく、境界の後付強化・物理保護の追加・通信経路の是正など、運用開始後の是正を適合・改善手段として認める方向は検討されているのでしょうか。

動画シリーズ(サイト内視聴)

推奨視聴順:国際標準との矛盾 → 徹底調査レポート → 信頼境界 → 認証境界 → 動的レジリエンス。各シリーズに日本語・英語・簡体中国語版があります。

YouTube再生リスト(エネルギー設備・レジリエンス)

経産省回答と再確認・IPA照会(新着動画)

2026年7月13日の回答では、「グリッドコード要件化の対象範囲は弊庁」とされ、JC-STAR制度自体はIPAへ、という案内がありました。続編(日英中)と初回解説を公開しています。

初回解説: JA · EN · 简体 / 技術的矛盾: JA

▶ 回答記事(全文・再確認・IPA照会)元の公開質問(8項目)

経産省JC-STAR窓口へ公開質問を送付(回答受領)

RS-485のみのPCS・IEC 62443の認証境界・外国法的環境等・透明性について、経産省窓口(bzl-s-security-denga@meti.go.jp)へ8項目の質問を送りました。横断する行政構造を日英中3本の解説動画で整理。2026年7月13日に回答を受領し、回答記事へ移しています。

▶ 公開質問の記録を読む▶ 回答記事へ

2027年系統連系期限と真のセキュリティ(実務編)

2027年4月(低圧は同年10月)のJC-STAR要件化前に「接続契約申込みの正式受理」を済ませれば、機器を自由に選べる——期限のしくみとセグメント別スケジュール、そしてラベルではなくアーキテクチャで守る設計を解説。

▶ 期限と手順のまとめ記事を読む(出典8点)

新着 — 技術認証か、経済安全保障政策か

自己申告なのに結果が分かれる構造、不認証理由の非開示を、行政法・WTO/TBT・米国方式(Entity List・FCC Covered List)との比較で検証。「後で説明に困る制度」を作っていないか。

60秒ショート(本編誘導): JA

▶ 調査分析記事全文を読む(参考文献42本)

シリーズ0 — 国際標準との決定的矛盾(最新)

「なぜFirewallよりPCSなのか」。IEC 62443・NIST・Zero Trustの「境界を守る」思想と、太陽光PCS全台要件化との矛盾を、風力との比較・国際調査・参考文献54本で検証する特集の解説。

▶ 特集記事全文を読む(参考文献54本)

シリーズ1 — JC-STAR徹底調査レポート

一次資料に基づく調査レポートの解説。制度の透明性・公平性・実効性を、事実・推測・噂・考察に区分して検証します。

60秒ショート(本編誘導): JA · EN · 简体

▶ 元レポート全文を読む(出典リンク付き)

シリーズ2 — 安全の錯覚と信頼境界

認証済み=安全という錯覚を超え、信頼境界と後付是正を議論するシリーズ。

▶ 対応論考を読む(後付是正を含む)

シリーズ3 — 認証境界・信頼境界

「認証対象」ではなく「認証境界」を先に定義すべきではないか——JC-STAR制度設計の建設的レビュー。

▶ 対応論考を読む

シリーズ4 — 動的レジリエンス

JC-STAR要件化時代に問う Dynamic Resilience by Architecture。静的認証を超えた設計思想。

▶ 対応論考を読む

シリーズ5 — 安全の錯覚・システミックリスク

認証済み=安全、という錯覚がなぜ広域同時障害を招き得るか。分散型エネルギーIoTの視点。

▶ 対応論考を読む

論考・ホワイトペーパー

議論に参加する3つの方法

  1. SNSで1問だけ投げる — 公開質問のうち1つを引用し、賛成・反対・現場経験を添えて投稿。#JCSTAR
  2. AIチャットで匿名共有 — 単線結線図・監視構成がなくても、見解や疑問だけ送れます。
  3. 論考を読んで該当章へ — 事実と考察が分離された長編レビュー。引用・リンク歓迎。

自社設備の認証境界を一緒に整理する

Router・Gateway・PCS・Loggerの接続関係、監視クラウドの構成が分かれば、認証境界のたたき台をチャットで整理できます。

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